最近たまにみるMax/MSPとは?

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自分は元々学生時代、バンドやらなんやらで音楽活動を色々とやっていたのですが
その頃に使っていたMax/MSPというソフトがあります。

音楽には詳しくなくても、技術系のブログメディアなどを読んでる方は名前くらいは見たことある
という方もいるんじゃないでしょうか?
最近、また名前をちょくちょく見るようになって嬉しいので、今回Max/MSPについてちょっと書いてみます。

 

Cycling '74社が発売している音響合成のソフトで、現在はビデオデータを扱うJitterとMSPがMaxのパッケージに統合され
Maxという名前になっているようです。

・・・つまり、このソフトってなに?
って方に簡単に説明をさせて頂くと、シンセサイザーやサンプラー、エフェクターなどの音楽用のソフトを自分で作れちゃうようなものです。
詳しくは以下のページをご参照ください。。

でも実はそれだけじゃなく、MySQLが使えたり最近はJavaScriptと連携したり
webサービスでも何か応用ができそうな機能が充実してきています。

 

html5でサポートされたaudioなんかと上手く連携させて
Maxをサーバサイドで動かしてインタラクティブなwebコンテンツを作る、なんてことも出来るかもしれません。

 

またこのMax/MSPはUIも一風変わっており、様々な機能一つ一つが箱(オブジェクト)になっており
その箱を線でつなぐ事でプログラミングをしていきます。
四則演算などをするときも四則演算をする箱(オブジェクト)を用意して、引数を記述した箱を用意して線でつなぐ
そんな使い方で、なれると非常に直感的に使えたりします。


このページの著者である赤松氏の著書「トランスMAXエクスプレス」は自分の宝物です。。

なのでプログラムをちょっと勉強しはじめたくらいの人にはこんなものも使ってみると
プログラムの処理の流れの理解とかがより深まるかもしれませんね。

久々にMaxのインストールされたPowerBookを引っ張り出したくなりましたが、はたして起動してくれるかどうか。。