ドクターインタビューに行ってきました!

こんにちは!
コーダーの西田です!

私は普段サイトのコーディングを主な業務としているのですが、その傍ら動画や写真の撮影スタッフもさせてもらっています。

先日、長野県の病院様へドクターインタビュー+院内撮影に行ってきましたので、その様子をお伝えしたいと思います!

メンバー

まずはメンバーのご紹介です。

◼️ディレクター

1人目は病院ディレクターの三澤です。
病院案件を束ねてゴリゴリ社内を回している優秀な方です。西田は頭が上がりません笑

 

◼️撮影スタッフ

2人目はデザイナー兼カメラマンの大和田です。
サイトのデザインはもちろんのこと、現在の弊社の動画や写真は全て彼が担っています。動画も写真も素晴らしい仕上がりにするこれまた優秀なスタッフです。

大和田が撮影編集をした動画製作実績の一部です。
コマツ栃木株式会社 様
https://komatsu-tochigi.co.jp/

森下記念病院 様
https://www.youtube.com/watch?v=xw7h-Oei-No

 

そして、3人目に私西田です。

 

以上の3名で向かいます!

使用機材・セッティング

今回は2日間の日程で2名の研修医の先生のインタビューと、4ヶ所の部門の写真撮影になります。

インタビューは病院の本サイトではなく、採用サイトに掲載をするもので、採用活動中の学生さんに向けた内容です。

では行きます!

病院到着後、まずはインタビュー用のセッティングをしていきます。

◼️動画用カメラ

SONY ILME-FX6V

 

◼️一眼レフカメラ

Nikon D6
カメラは2台体制で、それぞれ違うレンズを搭載しています。
標準口径で広角から望遠までマルチに対応できるものと、単焦点でポートレートなど大きくぼかしを取り入れたい際に使用する物の2つです。

その他にも
照明3台を使って明るさを調整し、インタビューを受けていただく先生にはピンマイクも付けて貰います!

セッティング後の会場はこんな感じです。

 

インタビュー中は動画を回しつつ、様々な角度から写真を撮ります。
「想像より機材が多くて緊張する!」という声をよくいただきますが、その分仕上がりのレベルもグッと良くなります!

セッティングが完了したら早速インタビュー…!の前に、部門ごとの写真撮影をしていきます。

写真撮影①

初日は看護部、栄養科、臨床検査科を撮影します。

◼️看護部

看護部長、副看護部長の方お一人ずつの単体写真と集合写真の2パターンを撮影しました。
単体写真では真面目な顔パターンと笑顔パターンを撮影します。皆様笑顔がとても素敵で、優しいお人柄が伝わる良い写真を撮ることができました!

◼️栄養科

今回は入院患者様のお食事を作る調理場に入らせていただき、実際にそこで働いている方と「お祝い御前」を撮影しました。
調理場に入る際は髪の毛が落ちないように帽子を被り、靴も履き替えて、衛生面に最大限注意を払っています。

衛生面から、調理場内の物に触れる事は出来ないのですが、「この食器邪魔よね!どけるよ!」ととてもご協力いただき、スムーズに撮影することが出来ました。
ありがとうございました!

 

午前の撮影はここまでです。
調理場でご飯の匂いに包まれていた私と大和田くんはもう空腹でした。
お昼は近くのお蕎麦屋さんへ。
すごく美味しかったです。

 

そして午後のスタートです。

◼️臨床検査部

こちらでは最新鋭の機器を撮影しました。

ドクターインタビュー

そしてその後、いよいよドクターインタビューです。
今回は初期研修1年目の先生お2人からお話を伺います。

インタビュー前に事前に質問票をお渡ししていて、ある程度内容を考えていただいてから実際のインタビューをする流れになります。

 

インタビュアーの三澤にインタビュー時に心掛けている事を聞いてみました。
インタビューをする目的や載せる場所をしっかりとご説明することを心がけています。」との事。
サイトのどのページにどの様に載って、誰に向けた内容なのかを知っていただく事で、より効果的なインタビュー記事にする事が出来ます。

前述した通り今回は学生向けの採用サイトに載せるので、実際に研修医としてご入職されてどのように日々を過ごされているかなど様々お話を聞かせていただきました。

具体的な質問内容はこの様な感じです。
・簡単な自己紹介
・現在目指している診療科
・初期研修にこの病院を選んだ理由
・研修生活について
・現在の1日の流れ
・休日の過ごし方
など。

こういったベーシックな質問をもとにインタビュアーと会話をしていく中で、本音に近いリアルなお話を聞かせていただきます。

今回も研修医のお2人からリアルな研修生活や病院の魅力など、初期研修の病院を悩まれている学生さんにとって非常に有益なお話をお聞きできました。
インタビュー内容は弊社でライティングをして、サイトを訪れた方により伝わりやすく、分かりやすい文章へと整えます。

インタビューの後は医局内でパソコンやデスクに向かうシーンの写真を撮らせていただき、終了となります。

写真撮影②

次の日、リハビリテーション科の写真をたくさん撮影しました。
施術中のスタッフさんの優しい雰囲気がしっかりと撮れました。

 

今回は2日間に及ぶ撮影でした。
両日とも非常に素晴らしい素材が撮れたと思います。

実際にサイト上で公開出来るのが楽しみです!
公開された際にはまたブログにてお知らせをしたいと思います。

実際に公開されたページがこちらです!!
https://recruit.imh.jp/medical_internship/interview/interview13
https://recruit.imh.jp/medical_internship/interview/interview14

ここまでご覧いただきありがとうございました。
ではまた次の記事でお会いしましょう!

メディカルデザインのドクターインタビュー制作実績例

飯田市立病院 様 採用サイト
https://recruit.imh.jp/

茨城県立こども病院 様 専攻医募集サイト
https://www.ibaraki-kodomo.com/recruit-sr/

仙台厚生病院 様
https://www.sendai-kousei-hospital.jp/

水戸済生会病院 様
https://www.mito-saiseikai.jp/

鎌ヶ谷総合病院 様
https://www.kamagaya-hp.jp/

 

サイト制作のご依頼、ご相談は下記ページのフォームからお気軽にお問い合わせください。
https://www.medical-design.co.jp/contact/

【制作事例】紀尾井町内科様 グラフィックデザイン

12月1日に、紀尾井町内科様の開院にあわせてホームページが公開されました。
今回は、弊社で制作させていただいた印刷物をご紹介いたします。

【紀尾井町内科様】
http://kioichonaika.jp/
web_img_kioicho

制作させていただいたものは、
・封筒2種
・折り込みチラシ
・3つ折りリーフレット
・名刺
・診察券
・病院カード
・名札
です!

gra_img_kioicho

和を基調とした美しい院内の雰囲気に合うように、紙質やフォントにもこだわりました。

3つ折りリーフレットには、生成りで温かみのある和紙のような紙を使用しています。
印刷物に使われている写真も、すべて弊社で撮影いたしました。

DSC_2782

左から、名刺、病院カード、診察券。
診察券はプラスチックカードになっています。

DSC_2719

このように、WEBサイトの制作と並行してグラフィックデザインもお引き受けできます。
また、チラシの折り込みやポスティングに関してのご相談も承っております。
ポスターやお薬袋やカルテなどのデザインも可能です!

グラフィックデザインでお悩みでしたら、是非一度お気軽にご相談くださいませ。

市村先生よりコメントをいただきました

すべて安心してお任せすることができました。デザインに関して信頼していたのでノーストレスでした。
ありがとうございます。

制作実績

→グラフィックデザイン

→ロゴデザイン

【目指せ脱・カメラ初心者】一眼練習、始めました。 ~カメラ紹介② Nikon D800~

こんにちは、デザイナのTです。

前回のNikon D750紹介に引き続き、今回はNikon D800についてご紹介したいと思います。

Nikon D800の特徴

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D800は、3台の中で最も高い画素数を誇ります。その数なんと3630万画素

WEB用だけで使うにはもったいないくらいの細やかさです。

パンフレットやポスターにも使える写真を撮りたい!という時に非常に重宝しそうですね。

Nikon D800で撮ってみる

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弊社のオフィス、朝の風景です。

晴れた日にはおおきな窓のカーテンから陽が差し込み、なかなか心地が良いです。

さて、奥に観葉植物が見えますが、お気づきでしょうか。

この観葉植物の上部の二股部分にあるモノが潜んでいるのです。

D750で撮った写真を拡大して見てみましょう。

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…んん?

茶色いなにかであることは判別できそうですが、

なんだかボンヤリしてよく分かりませんね。

ではお次にD800で撮った写真。

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ステゴサウルスちゃん(?)でした!はっきりしていて分かりやすい!

そう、D800の画素数があればここまで拡大してもはっきりしているのです。

WEB素材としても、撮影した写真の一部をトリミングして使用するといったことができそうです。

Nikon D800 まとめ

弊社では近頃はWEBだけでなく、病院用の告知ポスターやチラシなどの制作にも取り組んでいます。

印刷用の写真撮影に十分な画素数をもつNikon D800。

きめ細やかな写真を撮りたい時に重宝しそうですね。

次回は、Nikon D4sについてご紹介したいと思います。

【目指せ脱・カメラ初心者】一眼練習、始めました。 ~カメラ紹介① Nikon D750~

こんにちは、デザイナのTです。

年が明けて早くも1ヶ月が経ってしまいました。

遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。

さて、弊社には現在3台のカメラがあります。

複数名で撮影行くことがあったり、同じ日に別の撮影がカブっていたりするので

様々な条件によって使い分けているようです。

そこで、複数回にわたり、これらのカメラを簡単にご紹介していきたいと思います。

ちなみにご紹介するカメラのラインナップはこちら。

  • Nikon D750
  • Nikon D800
  • Nikon D4s

今回は、Nikon D750についてのご紹介をします。

Nikon D750の特徴

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こちらのD750は3台の中でも比較的扱いやすい万能なカメラで、

私のような初心者でも、「シャッター切っときゃなんとかなる(by 社長)」写真を撮ることができます。

D750はアタマの回転が良いので、オート設定でも周囲の状況をサッと認知して

うま~い具合に光量やバランスを調整してくれるんですね。なので初心者にも優しいのです。

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そして注目すべきはこの可動式液晶モニター。

モニターを動かすことができるので、ファインダーを覗かなくとも俯瞰やあおりの写真を自由に撮ることができます。

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こんなかんじで撮っています。

Nikon D750で撮ってみる

せっかくなので、この可動式液晶モニターを活かして俯瞰やあおりの写真を撮ってみたいと思います。

まずは俯瞰の写真から。

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弊社オフィスの様子です。

ふみ台不要でこの目線!広角レンズとの相性もバツグンです。

そしてお次はあおりの写真。

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題して「ルンバの目線」です。

そびえたつ空気清浄機が帰路を邪魔しているのでしょうか。

お陰でここ最近、ルンバが帰還前に力尽きている光景をよく目にします。

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あともうすこし・・・

Nikon D750 まとめ

可動式液晶モニターによって、目線を変えた写真を簡単に撮ることができるNikon D750。

迫力のある写真を撮りたい時に重宝しそうですね。

次回は、Nikon D800についてご紹介したいと思います。

【制作事例】研修医募集メッセージ動画

 

筑波学園病院 研修医募集サイト

recruit_gakuen
http://recruit.gakuen-hospital.com

弊社で制作させていただきました。PC/スマートフォンに対応しています。

研修医の募集に特化した独立サイトを作りたい、というご要望で
インタビューと動画を中心としたサイトをご提案させていただきました。

 

メッセージ動画は、最後まで見てもらえるように2分以内に収めていますが、
撮影はロケハンも含めて3回(延べ3日間)、病院にお伺いしました。

医師の先生方は、お忙しい中、こちらの注文にも快く応えて下さり、
気持ちの伝わる、熱いメッセージをいただくことができました。

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内容はある程度事前に決めていただいていましたが、
原稿どおりではなく、みなさん自分の言葉でその都度話してくださいましたので、
現場で内容や言い回しをディレクションしつつ、
今のテイクがOKかどうかについても素早い判断が必要になります。
かなり集中力が必要でした…。

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インタビューページのテキストについては、
アンケート形式の原稿を元に再構成して作成しました。
写真撮影も、デザイン案をiPadで確認していただきながら
こちらのイメージを伝えるなどして、ご協力いただきました。

 

スタッフの皆さんが本当に明るくて協力的だったので
撮影はとても楽しかったです。

筑波学園病院様は、今後も弊社制作のサイトの公開が控えていますのでご期待ください。

【目指せ脱・カメラ初心者】一眼練習、始めました。 ~カメラにもクリーン・ケアを~

 

こんにちは。
もはやイニシャルにする必要性がない気がしつつあるデザイナのTです。
 

突然ですが、皆さんはこんな経験ないでしょうか。
 
モデルさんを前に軽快にシャッターをきり、
モニタチェックしつつ覚えたての設定をこらしながら精一杯のデキそうな感を演出しているさなかに、
 

「レンズ、汚れてるよ」
 

とモデルの方に指摘されるという何とも初歩的なミスを…
 

ありませんか?
私は、ありまぁす。
 

しかし、今回はそんな状況を救ってくれる助っ人がおりました。
それがこちらのレンズクリーナーさんです。
 
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片方がフサフサとした毛で、もう片方がゴム質になっています。
付いている汚れによって使い分けをするのですが、
このクリーナーでクルクルっとレンズをなぞると、簡単に汚れが取れるのです。
年の瀬の大掃除シーズンである今、
デスク回りはもちろん、使用している機材のクリーニングも併せて行っておきたいものですね。
 
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さて、今回の記事で2014年の更新は最後となります。
「脱・カメラ初心者」と題して始めた記事ですが、
今年はどれだけ”脱”せたのか…レベル5くらいにはなったでしょうか?
来年も精進してまいりますので、何卒よろしくおねがいいたします。
 

【目指せ脱・カメラ初心者】一眼練習、始めました。 ~実際に撮影に行ってみました~

 

こんにちは。
本日まで空白ではなく濃密な2ヶ月を過ごしておりました、デザイナのTです。
 

さてそんな濃密な2ヶ月の間、なんと実際に撮影をさせていただく機会がありました。
 

デザインにも携わっている身なので、
頭にはぼんやりと「こんな構図の画がほしいなぁ」とか
「あんな自然感のある画入れたいなぁ」というものがあり、
その素材を自分で撮りに行く、というわけです。
 

「なんとなく欲しい画は把握してるし、なんとかなるでしょう」
なんて甘い考えが吹き飛ぶほどに始終軽いパニック状態だった人生初の撮影。
撮影したデータを見て、「アレ?こんな仕上がり…?」といった具合になってしまいました。
当初頭に思い描いていた「こんな構図」や「あんな自然感」はドコへ…
 

ですがかなり多くの教訓を得ることができ、非常にためにる経験となりました。
そこで今回は、撮影を通して初心者なりに気づいた点をまとめてみました。
 

1. 迷ってる暇はない!慣れないうちはある程度構図を決めて行く

 
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基本、スタッフの方々のお忙しい時間を割いて撮影させていただくわけなので、
手際よくパッパと進めないとなりません。
また作業中の様子を撮る時にはベストなタイミングを狙いつつ、
邪魔にならないよう、かつ映してはいけないものはハブきつつ…
といった具合で短時間の中で瞬間的にシャッターを切ることが求められるようでした。
迷ってたらここでのカットがなくなってしまった…なんてことのないように、
ある程度基本の構図は決めておいた方がやりやすいのかなと思いました。
 

2. 意識的に足を動かす!色んな角度からの写真を撮っておく

 
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撮影したデータを見返すと同じ構図の写真ばかりになってしまっており、
デザイン時に「これの逆向き欲しかったのに…!」という状況に何度も直面しました。
一度シャッターを切り始めるとずっとその場で固定してしまい、
なかなか足が動かないのです。
とにかく意識して、複数の角度からの写真を用意した方が、
後々デザイン作業の際に重宝するなと感じました。
 

3. 何気ない風景も写真に収めておく

 
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いざデザイン作業にとりかかると、挿絵として画像を使用することが多々あります。
そんな時のために、必要な写真以外にもパシャリとしておくと
要所要所で使うことができるので便利だなぁと思いました。
特にイイカンジの物撮り写真は絵になるので、なかなか重宝するのではないでしょうか。
ここのエリアの撮影は終わったからいいかな、なんて気を抜かしていると
思わぬシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません…
 

撮影中は取り合えずシャッターを切ることであっぷあっぷだった私は、
「設定わたわたいじってたら何も撮れずに終わる…!」な状態でした。
その点は頭のよいカメラさんがきちんとカバーをしてくれていましたが、
自分でももっとスキルを磨かないといけませんね。
次回はもっと余裕をもって取り組みたいものです。
(ちなみに同行された別の方のお写真は使いやすいものが多数でした。流石です・・)

【目指せ脱・カメラ初心者】一眼練習、始めました。 ~F値いじってみました~

 

こんにちは。

1か月が過ぎ、ようやく仕事にも慣れ始めたあたりのデザイナTです。

 

 

今回は「F値」をいじって撮影してみました。

F値とはまわりの光を取り込む穴の大きさを数値化したもので、「絞り値」とも言われるものです。

 

F値は数値が大きいほど穴が小さくなり、光を取り込む量が少なくなります。

逆に数値が小さいほど光を取り込む量が多くなる、ということですね。

 

ちなみに先ほどの写真はF値4.0で撮影しています。

 

 

対してこちらはF値7.1。

これだけの差でこんなにも明るさが変わるとは!

 

今回は室内、更に白熱灯のもとだったので比較的暗めだったのかもしれません。

肉眼で見た状態よりもやや暗い印象になりますね。

これをより目で見たままの明るさに合わせるにはまだまだ調整が必要ですね・・・

これからどんどん腕を磨いていきたいと思います。

【目指せ脱・カメラ初心者】一眼練習、始めました。 ~ごあいさつ~

 

初めましてこんにちは。

メディカルデザイン入社ほやほやの新人デザイナTです。

 

突然ですが、「クオリティの高いWEBサイト」に欠かせないものって何でしょう?

レイアウト、色使い、タイポグラフィなど、様々な要素があると思います。

写真ひとつとっても、良いものであるか微妙であるかによってサイトのクオリティの高い低いを左右すると言っても過言ではありません。

 

弊社ではデザイン制作の際、病院の外観や機器、スタッフさんなどの写真を撮影して使用しています。

私自身、一眼を全く触ったことがないわけではありません。が、

明るくしたいだけなのに設定が見つからない…

そもそもこの数値何…?

とりあえずPhotoshopでどうにかしよう…

といった具合でカメラと意思疎通が図れず、理解度0のまま使用していました。・・

 

「こんな勿体ない使い方じゃステキな写真の一枚も撮れないじゃないの!」

という訳で本日より、一眼レフの使い方を学びつつ様々なノウハウをカメラ初心者の私が綴らせて頂きます。

 

 

本日は試し撮りということで、お隣の席のOさん(とても仕事がお早い)を被写体にさせていただきました。

これからよりアジのある写真を撮れるよう学んで参りますので、以後どうぞよろしくお願いいたします。